MOLICE戦記ll -A Record of “MOLICE BATTLE”  second edition-

"MOLICE"ギタリストによる、日々の戦いの記録

スポンサーサイト

--/--/-- -- [Edit]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014年のご挨拶

2014/01/06 Mon [Edit]

あけましておめでとうございます。
2014年もMOLICEをよろしくお願いいたします。

今年はいよいよ新作アルバムのリリースです。
作業は順調に進んでいます。
サポーターの方々には、制作風景の映像とともに
ちょこっとだけ曲の断片をお届けしました。

今回はこれまでのアルバムとは違う方法、
環境の中で制作を進めています。
バンドとしての究極の目標は変わりません。
ただ、その目標にどうやって辿り着くのか、
その方法、道筋、訓練について日々考えているのです。

バンドの音、バンドが作る音楽、といっても
実はそんなに単純なものではありません。
僕らが聴いている自分たちの音、想い描いている音と
実際に皆さんが聴いているMOLICEの音楽には違いがあって当然です。

僕らが自分たちで聴いているMOLICEの音楽は、
スタジオで演奏しながら聴いている音であり、
それをICレコーダーなんかで録音して聴いている音であったりします。

それを正式なアルバムという形にするという事は、
僕らが思っている音の形に作り上げて届ける、という事です。

「録音して残す」という技術が誕生して以来、
多くの人々がこの技術・表現方法と格闘してきました。
絵画表現の歴史のように、
色々な国で色々な人が色々な技術を磨き、
実験的な方法を試みたり、メディアを開発したりしてきました。
僕らMOLICEも、その音楽制作の果てしない深淵の中にいるわけです。

音楽とはなんぞや?
生演奏でない、録音された時点で
その音楽は純粋ではないのでは?
作品として作り込む音楽の可能性は?
問いを立てればきりがないが、
そんな自問自答ですら楽しむ事ができる。
そんな風に制作してきました。

その時、その環境の中で、その自分が
一番良いと思ったものを選択して一つの作品が出来上がっていきます。

一枚のアルバムの中には、
何千もの選択があるのです。
もちろん、その選択が多いからといって
人々にその作品が受け入れられるかどうかは
全く関係のないことなのですが。

と、新年早々、
哲学問答みたいな事をぐるぐると考えて
完成しつつある自分たちの音源を聴いております。

これを皆さんはどんな風に感じるのでしょう?
楽しみです。

もうちょっとお待ち下さい。


年末になんか懐かしくて繰り返し見ていました。
やっぱりかっこいいなー。



Top
MOLICE戦記ll -A Record of “MOLICE BATTLE”  second edition-

プロフィール

TAKEDA YUZURU

Author:TAKEDA YUZURU
モリス
その音楽と戦いの記録、と。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。