MOLICE戦記ll -A Record of “MOLICE BATTLE”  second edition-

"MOLICE"ギタリストによる、日々の戦いの記録

雑記・雑感

2009/05/14 Thu [Edit]

愛機ツインリヴァーブが不調。
というか激しく転倒し、その後聴いた事も無いようなご機嫌なノイズを発して
そのまま「ターミネーター」のラストのスクラップされた目のように
インジケーターの赤いランプが「ほわーん」と消灯。。。
ノイズすら発しなくなってしまった。
修復を試みると、何と四本のパワー管の真空管のうち、
二本のソケット部分が折れていた。
ロシア人の作った真空管を購入、交換。
明日のライブでは復活出来るかな?
他の所が壊れてたらどうしよう。

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多摩蘭坂に行く。
比較的近所。
機材車MOLICE”2号”を駆り出し、カーステレオでRCを聴きながら。
機材車MOLICE"1号"がどうなったかはここではあえて触れない。
国立へ行くには必ず通る道なので見慣れた風景だが、
やはり見え方が違う。たくさんの人もいた。
車を停めて、坂を歩いて上って、下った。ゆっくり。ゆっくり。

追悼、という言葉の意味はよくわからないし、
それはきっと残された人々の気持ちの処理の有り様の事なのだ、と理解している。
その故人の望むと望まざるとに関わらず。
自分の、その故人への気持ちを確かめる、という作業なのだ。
そこは自分勝手でいいのだとも思う。
で、勝手に考えた。
いちミュージシャンが亡くなった後、どうなったら一番嬉しいだろう、と。
僕だったら、自分がこの世から消え去っても
自分たちの音楽がいつまでも聴かれ、歌われている事だ、と思った。
なので、僕は彼の歌を味わおうと思い、名曲の数々を一人で弾く。

わかってもらえるさ
君が僕を知ってる
多摩蘭坂

この三曲を毎日ギターで弾いて歌っている。
自分がギターを弾ける事の幸福を感じる。
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明日、国分寺RUBBER SOULでライブ!
今回は新曲もいくつかあるし、
一度くらいしかライブでやってない”準新曲”もいくつかある。
一時間はやるつもり。
バーでライブ、バーでこそライブ!
音響の整ったライブハウスでの演奏も楽しいが、
バーでやるというのはとても荒々しい感じがして
野性的で、好きだ。
ポップミュージック、ダンスミュージックの原型は
狭いバーで酒飲んで皆が適当に楽しんでいるところで
バンドがカッコいい演奏をする、というような図である!
なんて知った風な事を言ってみるが、
実際は理屈抜きで、ワイルドな環境で演奏するのは大好きだ。
僕の好みです。

皆さん、どんどん飲んで、適当に聴いててください。
こちらはどんどんあおるので!



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