雪によるナチュラル・ハイとテクノに関する一考察
2009/03/03 Tue [Edit]
雪が降っています。
北国からやって来た僕にとっては何も珍しくもない風景だが、
東京で雪が降るというのは、非日常的で楽しい。
自分が小学校や中学生の頃は大雪や猛吹雪の中を歩いて登校、なんてのは当たり前の事だった。
視界もほぼ無いような吹雪の中を歩くというのはどんなかと言うと、
友達と歩いていても会話は出来ない。
お互いに、ただじっと行き先を目指して歩くだけ。
油断すると転ぶので、歩き方も子どものくせに何だか重厚になる。
耳がちぎれそうなくらい冷たくて、鼻も唇も感覚が無くなる。
忍耐あるのみ。
だけど、それが徐々にナチュラル・ハイな感覚になっていく。
真っ白で、極度に寒くて、風の音のみ。
意識が別なところにいくのです。
今思えば、確実に「トリップ」してました。
吹雪でトリップする14歳。ちょっとカッコいいね。
そんな事が関係あるのか無いのかわかりませんが、
僕は熱を奪うような音楽が大好き。
クラフトワークの”Radioactivity”。
これは短いバージョンだけど。
是非CDで長いのを聴いてください。
僕が好きなテクノは、ご機嫌にアッパーになれるもの、というより
こういうじーっと焦点を絞っていくような、
拡散ではなく、一点に向かって消失していくような感覚にしてくれるもの。
夜中二時くらいに、ほろ酔いで、部屋真っ暗にして、ステレオの光だけでクラフトワークを聴くと
かなりトベる。
いや、しらふの方がより効果的かも。
脳のどこかが異常に冴えていくような感覚を得られます。
「このまま夜のままだったらなんて幸せだろう!」とすら思えます。
その感覚が、あの吹雪の中を歩くときの感覚ととても近い。
うーむちょっとMなのか?
ギターでフィードバックを延々続けているときの感覚もそれに近い。
ノイズミュージックを聴いているときも、また然り。
僕は吹雪が好きなのか?
音楽が好きなのか?
おまけで、FATBOY SLIMのカバーバージョン。
この陰と陽の混ざり具合は絶妙だなあ。
アッパーとダウナーを同時に味わえる、みたいな。
音楽の懐に抱かれているのは最高に幸せですねえ。。。
北国からやって来た僕にとっては何も珍しくもない風景だが、
東京で雪が降るというのは、非日常的で楽しい。
自分が小学校や中学生の頃は大雪や猛吹雪の中を歩いて登校、なんてのは当たり前の事だった。
視界もほぼ無いような吹雪の中を歩くというのはどんなかと言うと、
友達と歩いていても会話は出来ない。
お互いに、ただじっと行き先を目指して歩くだけ。
油断すると転ぶので、歩き方も子どものくせに何だか重厚になる。
耳がちぎれそうなくらい冷たくて、鼻も唇も感覚が無くなる。
忍耐あるのみ。
だけど、それが徐々にナチュラル・ハイな感覚になっていく。
真っ白で、極度に寒くて、風の音のみ。
意識が別なところにいくのです。
今思えば、確実に「トリップ」してました。
吹雪でトリップする14歳。ちょっとカッコいいね。
そんな事が関係あるのか無いのかわかりませんが、
僕は熱を奪うような音楽が大好き。
クラフトワークの”Radioactivity”。
これは短いバージョンだけど。
是非CDで長いのを聴いてください。
僕が好きなテクノは、ご機嫌にアッパーになれるもの、というより
こういうじーっと焦点を絞っていくような、
拡散ではなく、一点に向かって消失していくような感覚にしてくれるもの。
夜中二時くらいに、ほろ酔いで、部屋真っ暗にして、ステレオの光だけでクラフトワークを聴くと
かなりトベる。
いや、しらふの方がより効果的かも。
脳のどこかが異常に冴えていくような感覚を得られます。
「このまま夜のままだったらなんて幸せだろう!」とすら思えます。
その感覚が、あの吹雪の中を歩くときの感覚ととても近い。
うーむちょっとMなのか?
ギターでフィードバックを延々続けているときの感覚もそれに近い。
ノイズミュージックを聴いているときも、また然り。
僕は吹雪が好きなのか?
音楽が好きなのか?
おまけで、FATBOY SLIMのカバーバージョン。
この陰と陽の混ざり具合は絶妙だなあ。
アッパーとダウナーを同時に味わえる、みたいな。
音楽の懐に抱かれているのは最高に幸せですねえ。。。

