MOLICE戦記ll -A Record of “MOLICE BATTLE”  second edition-

"MOLICE"ギタリストによる、日々の戦いの記録

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アメリカ

2010/09/07 Tue [Edit]

MOLICEのセカンドアルバムが北米でリリースされた。
北米盤のみのボーナストラックもある。
「ボーナストラック」というのは僕にとっては
"海外のアーティストのCDについているもの"という定義だったので、
自分たちのアルバムにそれがついて、
アメリカで届けられているというのは何だか感慨深い。

しばらくライブをやっていないが、じゃあ何をやっているのだというと、
何もやっていない事は全くない。
というかかなり忙しい。
ライブはやっていなくても、毎日演奏して、
音楽と格闘している日々にはかわりない。
音楽業界だけに限らず、全ての世界が激変している日々の中で
皆が闘っているのだと思う。自分も然り。
気候も経済も世の中も人々も混沌としているように思う。
そんなとき、音楽や芸術というものはどうあるべきなのか。
そんな問いに答えなどあるわけもなく、
僕は、音楽や芸術や社会の出来事や植物の様子やスーパーの広告や車からの景色や友達の近況やらを全て、
この小さな脳みそにぶち込んで、かき混ぜている。
カオスな脳みそとは裏腹に、体は日々わかりやすい。
よく寝た日はよく動き、そうでない日は動かない。

システムが音を立てて崩れる真っ只中で、
何が一番コアにあるのかが見えてくる。
良い時代だと思う。
恐ろしくスリリングだけど。
ミクロなカオスも、マクロで見れば大いなる渦の中の一部か?
とにかく我々は、一番大事なものをしっかりと胸に抱えながら、
「創り磨く」ということだけに意識を集中している。
他に出来る事は何も無い。
その事に気付く。
あらがいようも無いカオスと波の中で、
出来る事はそうたくさんはない。
自分たちは音楽とともにある、という事実。

どんな国であれ、人であれ、組織であれ、
たとえ百万光年彼方だとしても
目指して進む方向が見えるという事は、
最大の命綱なのだと思う。
助かるかどうかは、その次の問題なのだ。


さてアメリカはどんなところだろう?
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その音楽と戦いの記録、と。

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