MOLICE戦記ll -A Record of “MOLICE BATTLE”  second edition-

"MOLICE"ギタリストによる、日々の戦いの記録

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ハノイ戦記 1

2010/05/19 Wed [Edit]

MOLICEはハノイに行ってきた。
何をしに?もちろんライブだ。
ライブをするためにハノイに出かける事になった。

国内は東京以外では幕張と横浜までしか足を伸ばしていないくせに、ロンドン、ハノイにひょいひょい出かける我々。我ながら不思議だ。移動距離だけ見れば「たくさんツアーやってるバンド」みたいだ。

さてハノイだ。
ベトナムである。
どんなところなのか、全く想像ができない。
写真とか映像とかの二次元的なイメージしか出てこない。
「昔、池袋で食べたベトナム料理がとてもおいしかった」
というポジティヴなイメージだけが
唯一、肉感的な印象として残っていた。

知人たちから得る情報も
「食べ物はおいしいし、人も親切だしいいところだよ」
という評判ばかりだったので、とても楽しみにしていた。
経済的にも上り調子だというし、
きっとパワフルな国なのではないかなーという
イメージを抱きながら、
なんとなく親近感を持って日々準備。

ベトナムは社会主義のお国柄。
その音楽フェスティバルに出演するとあって
事前に色々な注意点を要綱の書類にてチェック。
例えば、
ステージで脱ぐな、
違法な薬はやるな、とか。
大丈夫です。日本でもそういう事はしませんので。
リハーサル時に「これはふさわしくない」とお上から言われれば演奏中止も!?
色々心配しながらも、実は一番心配していたのは
ノイズとかフィードバックのせいで電源とか落とされたら困るなあ、なんて事だった。

今回は前回のロンドンの轍を踏まぬよう、
電源周りを入念に準備。
幸いベトナムはロンドンと同じ220~240V。
今回は向こうのコンセントから直接電源を取るのではなく、
パワーサプライを持っていって、
一度それを通して各エフェクターに電源を供給することを思いつく。
その方が電気の流れが落ち着くかも、と。
ただ一度も実験が出来ないというのが難点。
重量制限もあるが、今回はロンドンよりも多くのエフェクターを召集。
特殊部隊のアナログディレイは今回は動員を見送る。

出発当日。
メンバー集合朝5時半。
若干遅刻してしまったが無事出発。
ただ皆一様に心配していたのは
「荷物の準備がスムーズすぎて怖い」という事。
確かに前回のロンドンの時は、やたら入念に準備したのだが
何だか今回はあっさりしている。
海外二度目ともなると早くも慣れたか?
でも逆に怖い。。。
楽器とパスポート、現金、カード。
最低これがあれば出国出来るものを再確認。

車は順調に成田へ。
ロンドンの時とは違うターミナルなので入庫にとまどうも
かなり余裕を持って到着。皆で優雅にスターバックスで朝食。
同行のトムと合流して飛行機へ。
荷物も重量オーバーする事なく通過!

さてこれから5時間のフライト。
時差二時間。
現地の気温35℃。
体感温度41℃って。。。

アジアの音楽フェスティバル。
未知の国、ベトナム。
フォー。
水と氷は絶対口にするな!という警告を胸に、
シートベルトを装着した。

一体どんなところなのだろう??????
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モリス
その音楽と戦いの記録、と。

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